


生活や社会のいたるところにコンピュータ、ネットワークが在り、 いつでも、どこからでも、自由にコンピュータにアクセスできる
ユビキタスコンピューティング。 ビジネスや暮らしを快適にサポートしてくれます。 そのキーテクノロジーといわれるのがICタグを使う技術です。 その仕組みと可能性についてご紹介します。

ICタグを利活用するには、RFID技術が必要となります。
RFID(Radio Frequency Identification)とは、無線通信を利用し非接触による書き込みと読み込みを行なう自動認識技術を利用した技術、またはそれを使った製品、システムです。
数ミリから数センチほどのICタグにデータを記録して、その内容を機器(リーダ/ライタ)からの電波(無線通信信号)で読み込んだり、書き込んだりすることができます。
現在交通カードや、電子マネーなどのICカードに使われているのをはじめ、商品などのモノに付けて、トレーサビリティシステムや物品管理などにも使われはじめています。

RFIDは、基本的にメモリ機能のあるICチップとアンテナを搭載したICタグ(RFタグ、電子タグなどとも呼ばれています。)と、ICタグ内のデータの読み取り、書き込みを行なうリーダ/ライタ、その情報管理を行なうコンピュータシステムによって構成されます。
ICタグを目標物に貼り付けることで、自動識別、所在確認、追跡、履歴情報などの記録や、呼び出しなどの用途に使用されています。

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