
リブランディング
大学の「目指す姿」を学内メンバーとともに言語化
新タグラインで紐解く大学ブランディング
豊橋創造大学様
- #MBOを伴うブランディング
- #グループブランディング
豊橋創造大学様は、地域の未来を拓く人材の育成と、地域社会への貢献に力を注ぐ総合大学です。
TOPPANは、地域とともに成長する自走的なブランド運用の実現に向けて、新たなブランドビジョン「Care & Idea」の開発と、ロゴの刷新、アウター発信まで、大学の魅力を多面的に伝えるプロジェクトを総合的にサポートしました。
まずは豊橋創造大学様がステークホルダーの皆様に対して提供していく理想の価値を、「社会的価値」「情緒的価値」「機能的価値」の3つの階層で整理いたしました。各学部の先生方にも協力していただき、最終的には「地域へ大学の創造性を還元し、創造性で牽引する大学」という言葉で合意形成しました。
また、他大学のパーソナリティ(誠実さ、アクティブさ、柔和さ、先進性など)を分析・比較した上で、豊橋創造大学が目指すべき人物像とパーソナリティを明確にいたしました。

教育機関として、言葉選びには慎重に議論を重ね、多くの時間をかけました。
議論をする中で、大学、短大部に共通して「人へのケア」の心を大切にしていること、そして課題を見つける「アイデア力」が魅力であることが見えてきました。


在学中は地域の方々、学生、教員、職員、そして卒業後も含め、豊橋創造大学様に関わる人の隣には、つねに人がいます。
そこで、タグラインにも含まれる「&」の記号をロゴにも取り入れることにしました。

学生を含め、人の出入りが活発な教育機関という性質上、今回のプロジェクトに込めた意味が月日の経過とともに薄れていくことが懸念としてありました。
そのため、タグライン、ステートメント、ロゴの説明をおこなう特設サイトを開設し、大学のトップページからすぐに遷移できるよう設計しております。
現在大学に関わる方々はもちろん、今後新たに入学をする学生、教員、地域の皆様にも、このブランドが継承され続け、地域の発展とともに成長していくことを願っています。
