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VR作品『日光東照宮 国宝 陽明門』
製作・著作:日光東照宮/凸版印刷株式会社
企業や美術館・博物館、学校、自治体が持つ史資料のアーカイブに関係する、調査・設計からデジタル化、データベース構築、年史編纂、コンテンツ制作、施設プロデュースまでをトータルにサポート!デジタルアーカイブは、芸術・文化の継承から、企業資産の保存にまで広がりを見せています。様々な史資料は、過去からのノウハウが蓄積された貴重な「情報資産」です。トッパンでは、情報資産を守るだけではなく、その活用までもトータルでサポートし、デジタルアーカイブの価値を高めます。
1.
文書情報管理士、国宝・重文撮影経験のあるカメラマン、年史編纂ディレクターなど専門スタッフが対応します。
2.
高セキュリティ環境でデジタル化実施ラインを構築。資料を安全に管理します。
3.
資料のデジタル化からデータベースによる管理、利活用まで、トータルに設計・ご提案致します。
高精度全文テキスト化サービス
トッパン独自のOCR技術と校正システムを駆使し、どんな文献・資料にも万全対応する高精度テキストを生成します。さらに、ご希望に沿ってデータ変換やシステム設計・構築をお客さまにご提供するサービスです。
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「知財・アーカイブ」サービスの紹介
トッパンでは、文化財や貴重な史資料のデジタルアーカイブ事業に取り組んでいます。デジタル化からアーカイブ構築、その利活用まで、全体のプランニングをワンストップで提供することで、新たな価値創出に貢献しています。
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ideanote vol.125
周年事業をステークホルダーとの絆を醸成し、企業のブランド価値向上など、将来へ向けての変革の一歩とするきっかけとして考える企業が増えています。どのように考え、組み立てていけばいいのか。意義ある周年事業を実現するための成功ノウハウをご紹介します。
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デジタルアーカイブの資料請求やお見積りはこちら
自社の取り組み、採用事例についてご紹介します。
凸版印刷株式会社 広報本部
社内資料収集・企業アーカイブ構築
凸版印刷広報本部では、2006年に、トッパンの歴史・文化を後世に継承していくことを目的に「企業情報資料室」を設置し、これまで社内資料の収集に取り組んできました。2016年からは、集まった資料を基に企業アーカイブを構築するフェーズ(段階)に移行し、ソーシャルイノベーションセンター(SIC)が培ってきたノウハウを活かし、「企業アーカイブ」を構築しています。
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独立行政法人日本スポーツ振興センター様
日本のスポーツ文化発展の象徴を後世に残す~旧国立競技場およびその周辺の記念物等のデータ化プロジェクト~
2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催に向けて、新国立競技場建設を前に、日本の高度成長時代を象徴する旧国立競技場の姿を後世に伝え、日本スポーツの歴史の証人として残そうという動きがおこりました。
多くの文化財アーカイブ構築の実績を持つトッパンでは、独立行政法人日本スポーツ振興センター様より、旧国立競技場およびその周辺の記念物等をデータ化するプロジェクトを引き受けました。
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公益財団法人塩事業センター様
日本の塩業の歴史を広く伝えていくために~『大日本塩業全書』をはじめとする資料デジタル化プロジェクト~
日本の塩づくりの歴史は古く、また、かつては全国各地で塩づくりが行われていました。塩事業センター様では、塩づくりをはじめとする日本の塩業の歴史を広く伝えていくために神奈川県小田原市にある海水総合研究所内に「塩業資料室」を設置し、塩業に関する資料を公開しています。2017年より歴史的に貴重な過去資料のデジタル化に取り組み始め、web上での公開や、オンデマンド印刷での複製冊子の発行も行っています。
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