持続可能な社会の実現に向けた
コミュニケーション
支援

お客さまのサステナビリティ活動を伝える
各種コミュニケーション施策の立案・実行で
企業やブランド価値の向上に貢献します

生活者とのコミュニケーション施策を
含む
資源循環の取り組み事例を
ご紹介します

ピジョンホームプロダクツ株式会社様「紙製容器リサイクルプロジェクト」
ピジョンホームプロダクツ株式会社様
「紙製容器リサイクルプロジェクト」

静岡県富士市で行っている富士市SDGsプラットフォームのプロジェクトに参画、2022年10月より実証実験を開始。本実証実験では、ピジョン様が販売しているトイレタリー用の使用済み紙製容器を富士市内の新たに設置した回収ボックスで回収し、ノートなどへのアップサイクルを行う。同時に環境教育や体験イベントなどの啓発活動を開催し、生活者のリサイクル意識を向上する取り組み。

神戸市、ネスレ日本株式会社「店頭で空きパッケージを回収、ノートなどにリサイクル」
神戸市、ネスレ日本株式会社様
「店頭で空きパッケージを回収、ノートなどにリサイクル」

神戸市とネスレ日本様はプラスチックごみ削減を啓発するため、対象のネスレ商品の空きパッケージ回収にご協力いただいた方へ、おうちやお出かけ先でエコアクションを行うと、各種電子マネーに変換できるポイントが貯まるKOBE エコアクション応援アプリ「イイことぐるぐる」でポイントを付与する全国初の試みを神戸市内のイオンとダイエー、計2店舗で実施。(実施期間:2020年3月4日から3月17日まで)
TOPPANは回収対象品の紙製パッケージの製造、および回収したパッケージをノートなどにリサイクルする役割を担った。

若潮酒造株式会社様「アルミを使わない焼酎パックで『紙パック』としてリサイクル」
若潮酒造株式会社様
「アルミを使わない焼酎パックで『紙パック』としてリサイクル」

内層に「GL BARRIER」を使用した環境配慮型紙容器「EP-PAK・GL」が若潮酒造株式会社様の焼酎パックとして採用されました。従来のアルミを使った焼酎パックから置き換えたことにより、「紙パック」としてリサイクルできるようになりました。

プラスチックパッケージの店頭回収実証実験「サステナブルGO!GO!プロジェクト™」
プラスチックパッケージの店頭回収実証実験
「サステナブルGO!GO!プロジェクト™」

都内のイトーヨーカドー6店舗で日用品(シャンプーや洗剤など)の詰め替えパッケージの店頭回収を行う実証実験を実施。(2022年9月1日から11月30日まで)
イトーヨーカドーの都内6店舗に「サステナブルGO!GO!プロジェクト™(以下 本プロジェクト)」専用の回収ボックスを設置し、消費者との最適なコミュニケーション手法や効率的な回収スキームを検証。回収時のインセンティブの有り無しによる回収効率の変化を検証。

浦和レッドダイヤモンズ株式会社様

また、本プロジェクトは浦和レッドダイヤモンズ株式会社、浦和レッズパートナー企業と協力し、さいたま市内の浦和レッズパートナー企業4か所でも実施。
(2022年10月1日から12月15日まで)
さいたま市内の浦和レッズパートナー企業の4店舗に、浦和レッズ仕様にカスタマイズした本実証実験専用の回収ボックスを設置し、消費者との最適なコミュニケーション手法や効率的な回収スキームを検証。

公益財団法人ボーイスカウト日本連盟様 「ペットボトルキャップのアップサイクルSDGsホイールバッジ」
公益財団法人ボーイスカウト日本連盟様
「ペットボトルキャップのアップサイクルSDGsホイールバッジ」

ボーイスカウト日本連盟様では、プラスチックごみが放棄されている社会問題に対して、全国各地の子ども達(スカウト)が自ら行動し、全国規模で放棄されるプラスチック回収とプラスチックの資源循環を体験することを目的として「プラごみバスターズ大作戦」を展開。この活動の一環として、使用済みのペットボトルキャップを用いてスカウト向けの「SDGsバッジ」にアップサイクルするプロジェクトを推進。TOPPANは、応援団としてこの取り組みに賛同、バッジ製作に加え、TOPPAN秋葉原ビルで分別回収したキャップも材料の一部として提供。

TOPPANはパッケージに関する、
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