2010
福岡 南央子
FUKUOKA NAOKO
基本的な印刷でできる面白いこと

TITLE _基本的な印刷でできる
面白いこと

CMYK4色の掛け合わせを基本として成立している印刷物。その基本の原理に則りつつ、紙とインキの物質感をかけ合わせながら、新しい発見がないかと探ってみました。ごく基本的な印刷の中に潜んでいた、新鮮な視覚効果の数々を抽出して仕上げた作品です。 Creator:福岡 南央子 Fukuoka Naoko
Printing Director:渡辺 孝 Watanabe Takashi

  • 基本的な印刷でできる面白いこと 01
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  • 基本的な印刷でできる面白いこと 05
福岡 南央子
CREATOR
福岡 南央子FUKUOKA NAOKO
グラフィックデザイナー、アートディレクター/金沢美術工芸大学視覚デザイン科卒業。㈱ドラフトなどを経て2010年woolenを設立。「世界のKitchenから」(CD、PR:ドラフト)「恋する豚研究所」など、企業や、アート・ファッション関連の分野などでグラフィックデザインに軸足をおいて活動を行う。自社のセルフパブリッシング部門「woolen press」にて『初めて東京で会った時の事を覚えていますか?』『小柳帝のバビロンノート 映画についての覚書1』を発行。JAGDA新人賞・パッケージ賞、東京ADC賞、日本パッケージデザイン大賞金賞受賞。(書籍「GRAPHIC TRIAL」2015より)
2015年9月25日時点
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