神田カレー街活性化委員会

独自電子マネーによる食を通じた
新たな地域活性化モデル

イベント独自電子マネー「神田カレーPay」導入
電子マネー「神田カレーPay」の発行を通じた消費・回遊促進により地域経済の活性化に貢献

事業概要・施策

[課題背景]

400以上のカレー店が集積する「カレーの聖地」東京都千代田区神田において、「神田カレーグランプリ」は日本最大級の食の祭典として成長を遂げてきました。しかし、大きな賑わいを見せる一方で、イベントを一過性のものにせず、いかに継続的な地域活性化や店舗への送客に繋げるかが課題のひとつとなっていました。
また、来場者の増加・多様化に伴い決済手段の拡充による利便性向上も求められていましたが、期間限定のイベントにおいて独自の電子マネーを導入することは、運用体制やコストの面からもハードルが高くなっていました。デジタルを活用したこうした背景から、神田の街の賑わいを取り戻し、イベント終了後も参加店舗での消費を促進するための新たな地域活性化の仕組みづくりが求められていました。

[事業概要]

賑わい創出や消費・回遊の促進を目指し、イベント初の独自電子マネー「神田カレーPay」を導入しました。「神田カレーPay」は、イベント会場での決済手段の多様化に対応するだけでなく、イベント終了後も神田エリアの加盟店で利用できる仕組みとなっています。
これにより、イベントを起点とした「食」の体験を、その後の店舗来訪と街の回遊へと繋げ、継続的な地域活性化の実現を推進してゆきます。

[具体的な取り組み]

  • 独自電子マネー「神田カレーPay」の発行と運用

    第13回神田カレーグランプリ決定戦において、QRコードを用いたスマホ決済サービス「神田カレーPay」を導入しました。来場者は会場内の販売所で現金によりカードを購入し、スマホで読み取るだけで簡単に利用を開始できます。 ユーザー登録やアプリのダウンロードを不要とすることで、幅広い世代がスムーズに利用できる環境を整備しました。また、販売時には飲料などのインセンティブを付与することで、高額券の購入意欲を高める工夫も実施しました。

    イベント中は消費促進の効果が見られたほか、イベント後にも店舗での利用実績が見られ、継続的な地域活性化に繋げることができました。

  • 「神田カレーPay」案内

  • 決済の様子

TOPPANのソリューションポイント

  • キャッシュレスで地域活性化を実現「地域Pay®」

    「地域Pay®」とは、自治体や地域民間団体などが独自のPayサービスを運用するための決済プラットフォームです。地域内で利用できる地域通貨、各種商品券、給付事業、ポイント事業等をまとめてデジタル化し、一元管理を実現します。 スマートフォンのアプリやQRコード付カードをご用意し、広く住民の方にご利用いただくことが可能です。また、キャッシュレスサービスとしてだけではなく、交通課題や住民の健康課題、複数サービスの連携等、様々な地域課題解決とDX化の推進に貢献します。

自治体キャッシュレス
決済プラットフォーム「地域Pay®」

地域Pay®」とは、自治体や地域民間団体などが独自のPayサービスを運用するための決済プラットフォームです。地域内で利用できる地域通貨、各種商品券、給付事業、ポイント事業等をまとめてデジタル化し、一元管理を実現します。

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